秋田の美味しい発酵食品(3)

秋田の美味しい発酵食品(3)

秋田の美味しい発酵食品(3)

今週も引き続き、秋田県発のおいしい発酵食品についてご紹介いたします。
ごはんに合う食品の紹介が続きます。もし、お試しになる際はぜひ「あきたこまち」「サキホコレ」もご一緒にご用意ください。
今週はご家庭の冷蔵庫にほぼ絶対的に存在する”あの”調味料とそれで漬けたごはんが進む”あの”食べ物です。

 

湯沢市の石孫本店の味噌

1. 有限会社石孫本店 秋田 天然醸造 特上 石孫味噌

秋田県南部に位置する湯沢市にある老舗の味噌メーカー「石孫本店」の一番の古株商品だそう。
秋田県産の米と大豆、そして食塩だけで作られたお味噌です。保存料すら入っていません。

米、大豆、塩だけでできたおいしさ

味噌は豊富な要素を含む調味料。
主な原材料ある大豆は「畑の肉」とも呼ばれ、植物性のタンパク質を豊富に含んでいます。
そして、そのタンパク質は酵素によって加水分解されるとアミノ酸なり、その中には必須アミノ酸9種類が含まれているだそう。
味噌は効率よくバランスのとれたアミノ酸を摂取ることができます。

イソフラボンビタミンEといった抗酸化作用を持つ栄養素を含むほか、
毎日、積極的に摂取したい食物繊維も含んでいるため、腸内環境の改善を期待したい方にオススメです。

また、大豆に含まれているレシチンコレステロール吸収を抑制し、免疫力の低下や動脈硬化を予防する働きをするそうです。
似たような働きをする栄養素としてサポニンも含まれています。
このサポニンは、抗酸化作用免疫力の向上肝機能の向上動脈硬化や糖尿病を予防する働きを持つ物質の分泌を促進する働きがあるといわれています。

味噌にこれだけの働きを持つ栄養素が含まれていると知ったら、毎日の食事に取り入れない手はないと思いませんか?

いろいろ使えて便利な味噌

弊社は生なめこの製造、販売が主事業の企業ですのでやっぱりオススメの食べ方は「なめこの味噌汁」です。
それ以外も味噌の活用方法はたくさんありますね。ぜひ、冷蔵庫に常駐していただき、日常的に美味しく多くの栄養素を摂取しましょう。

 

浅舞婦人漬物研究会のお漬け物

2. 浅舞婦人漬物研究会 秋田の田舎漬 味噌漬

弊社のある横手市の浅舞地区の婦人会からはじまった浅舞婦人漬物研究会。
1969年からフードロスの問題に対して「もったいない」の心で向き合い、漬物の研究を始められたのだそうです。
今回紹介する味噌漬のほかにも、粕漬、酢漬、からし漬などなど豊富なバリエーションで漬物を販売されています。

 

今回は、一つ前にご紹介した味噌にちなんで味噌漬をご紹介いたします。
この味噌漬、何の野菜の漬物かわかりますか?

黒く見えるこの野菜は何?

正解は、大根ときゅうりでした!
なんと、自家製味噌で3回漬けかえして作られているのだそう。手間暇時間をかけて作られた一品です。

そんな味噌漬は先述の味噌の栄養素を筆頭に、漬けられる野菜の栄養素も摂取することができます。
味噌漬は腸内の善玉菌を増やし、美腸への効果も期待できそうです。

切るとより大根、きゅうりっぽくなる?

肝心のお味はしっかり味噌の塩み、うまみが感じられ、一切れでもお茶碗1杯のごはんが食べきれるような美味しさです。
ぱっと見の色合いが濃いので、初めて見る際はどんな野菜…?とも思ってしまいそうですが味噌で漬けたらこの色味も納得ですね。
食欲のないとき、胃腸の疲れを感じるときには味噌漬と白米の組み合わせはいかがでしょうか?

 

冬の横手といえば、かまくら

今回は冷蔵庫にあると便利な味噌とごはんが進む味噌漬けをご紹介いたしました。

ここ横手は雪も積もって冬本番。
今では物流も良くなり、食料品の調達に困ることはなくなりましたが、かつてはこうした発酵食品が重宝されたことの意味を改めて実感します。
先人の知恵と工夫に想い馳せつつ、美味しくごはんを食べて、お疲れ気味のこの時期も元気に過ごしたいですね。
今週もご一読いただき、ありがとうございました。

 

 

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